「せきさん係長」不変の拘り
出来る限りリアルな積算結果と使い易さを求める。この開発姿勢への不変の拘り。積算でお客様に喜んで頂ける、納得して頂ける、貢献出来る企業で有り続ける拘り。その中でも積算の拾いでは他社の追随を許さない、正確な積算の拾いの専門企業であり続ける拘り。プライドを持ち続け、お客様からの信用・信頼を勝ち取り続ける努力を惜しまない企業としての拘り。
「せきさん係長」積算結果の拘り…「CAD連動積算はだめ」の高い壁…
積算は全て根拠に基づき計算されます、面積・長さ・箇所などが根拠になるわけですが、単に根拠として用意するだけではなく、「せきさん係長」は拾いを想定して根拠を用意しています。
例えば、和瓦施工時に棟木に漆喰を使う数量を拾いたいとしても、根拠が棟木長しかなければ、ガルバだろうが、コロニアルだろうが、どのような屋根の時も拾い出ししてしまいます。しかし「せきさん係長」では、和瓦の棟木長の根拠があるため、和瓦の時のみ拾い出す設定が可能です。せきさん係長では、新築用とリフォーム用のカスタム用係数を1600項目以上用意しています、その係数を利用すれば、大抵の事は高い精度で自動積算することが出来ます。
例えば、和瓦施工時に棟木に漆喰を使う数量を拾いたいとしても、根拠が棟木長しかなければ、ガルバだろうが、コロニアルだろうが、どのような屋根の時も拾い出ししてしまいます。しかし「せきさん係長」では、和瓦の棟木長の根拠があるため、和瓦の時のみ拾い出す設定が可能です。せきさん係長では、新築用とリフォーム用のカスタム用係数を1600項目以上用意しています、その係数を利用すれば、大抵の事は高い精度で自動積算することが出来ます。
「せきさん係長」使い易さへの拘り
機能と操作性という、相反するファクターを高次元で融合しました。凄い機能があっても難しい入力であっては使えない、簡単な操作であっても拾い出し精度が低くては使えない、使える操作で、使える精度その微妙なバランスのうえにせきさん係長はあります。「工務店様が納得する積算」だけではなく「使いやすさ」にも拘っているからこそ
「せきさん係長」を利用すると「非合理的な時間」を「合理的」にすることが出来るのです。積算を使い易さから変えていきたい、変え続けていきます。その中でも、様々な要望から、年々進化を続けていますが、基本操作部分は一貫して変えません、どんなに良い機能であっても操作性を阻害する機能であれば採用しないからです。「工務店が納得する積算」それは工務店(積算者)しか分からない。
「せきさん係長」営業現場への拘り
現場でも使える数量にする為に、部材ごとの係数設定は勿論のこと、数量整数化・最低金額機能等も設定できます。正確な数量が正しい見積りとは限らない現場を考えた機能です。施主に提案する際、「スピード」、「リアルな図面」だけでは、最早納得しません。「実際にいくらかかるのか」を早く正確に知りたいのです。「根拠ある明快な見積」を必要としているのです。
見込客が積算・見積がきちんと出来ない企業を信頼するでしょうか? 一式ではなく、概算ではなく、より、細かい内容はわからなくてもキチンと見積書を作成してあげるべきです。親身になって作成・対応してくれたことは必ず施主に伝わるはずです。何かあったときにこの細かな積算を作る誠意(企業姿勢)がお客様を納得させることが有ります。日々の忙しさに追われ思っていても出来ない積算・見積です。
企業姿勢・誠意(おもてなしの心)をお客様に伝えることは大事なことです。
それが伝われば信用・信頼が→成約に繋がり、その信用は波及し口コミ、紹介へと発展します。
見込客が積算・見積がきちんと出来ない企業を信頼するでしょうか? 一式ではなく、概算ではなく、より、細かい内容はわからなくてもキチンと見積書を作成してあげるべきです。親身になって作成・対応してくれたことは必ず施主に伝わるはずです。何かあったときにこの細かな積算を作る誠意(企業姿勢)がお客様を納得させることが有ります。日々の忙しさに追われ思っていても出来ない積算・見積です。
企業姿勢・誠意(おもてなしの心)をお客様に伝えることは大事なことです。
それが伝われば信用・信頼が→成約に繋がり、その信用は波及し口コミ、紹介へと発展します。
本物の積算ソフトへの拘り
「せきさん係長」は開発段階から建築業界の積算担当者に参加をして頂き、本物の積算、妥協のない積算、信頼出来る積算、使える積算を作り上げたかったのです。私達企業は“積算の業界スタンダードソフト”を作り上げる為に徹底して拘ります。
“積算で業界へ奉仕”すること、それが 「せきさん係長」の使命です。
お客様の“導入して良かった”のひと言の為に私達は全力で取り組みます。 ソフト開発責任者:齋藤 顕夫
“積算で業界へ奉仕”すること、それが 「せきさん係長」の使命です。
お客様の“導入して良かった”のひと言の為に私達は全力で取り組みます。 ソフト開発責任者:齋藤 顕夫